メガネのない生活

レーシック治療にはまずカウンセリングを

レーシック施術そのものは数十分で終わります。
痛みもほとんどなく、あっけにとられるほど簡単です。
しかし、さっとクリニックにいってささっとやってもらって終わり、というわけにはいきません。

レーシックを受けることを決めて最初に行われるのはカウンセリングです。
ほとんどのクリニックが電話はもちろん、インターネットでの予約を受け付けていますので楽でいいです。
当日、クリニックにいくとカウンセリングが始まります。
医師があなたの話を聞いてくれます。

クリニックによってはカウンセリングはカウンセリング専任のスタッフがやるところがあります。
もちろん、こういうクリニックが全部悪いとは言いませんが、やはり実際に手術をやる先生がカウンセリングをやってくれるところと比べると安心感は劣ります。
また、カウンセリングをやってくれる先生が、ちゃんとこちらの話を聞いてくれるかどうかも確認しておきたいところ。

疑問に思うところ、不安に思うところ、希望などなど、思うところがあれば遠慮せずに伝えてみてください。
その一つ一つに対して、じっくりと時間をとって、わかりやすい言葉で説明してくれるでしょうか。

ここで適当な対応をされるということは、たとえ施術の技術が高かったとしても、その後万が一何らかのトラブルが起こった場合、解決に時間がかかったり、解決すら出来ずレーシック難民になる可能性があります。
レーシックに関するトラブルは、疲れ目や頭痛がいつになっても続く、ドライアイが許容できる範囲を超えている、といった施術そのものに関するものから、代金に含まれているといわれていたアフターサービスが高額なオプションだったといった金銭的なことまで多岐に渡ります。

また、このカウンセリングの際、レーシックのメリットばかりでリスクに化しての説明がないのも疑ったほうがよいでしょう。
医療にはインフォームド・コンセントとセカンドオピニオンいう概念があります。
患者は医師から治療に関するあらゆる情報を開示してもらう権利と、2名以上の医師の診察を受けて、ベストな治療を患者自身で決定する権利があります。

この権利が侵されることは絶対にあってはいけません。
他のクリニックでの受診にいやな顔をされるのであれば、すぐに逃げましょう。
目に何らかのトラブルを抱えると、日常生活に顕著な支障が出てきます。
失敗のないよう、カウンセリングの段階から厳しくチェックしていきましょう。
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