メガネのない生活

レーシック手術後の視力はどうなる?

レーシックの手術を受けると、世界が輝きだします。
少し大げさかもしれませんが、初めてメガネをかけたときと同じくらいのインパクトがあります。
たった数十分でここまで見えるようになるのか、と感心してしまいます。
ではどうして視力が良くなるのかレーシックのメカニズムについてはこちらをご覧ください。

レーシック施術後、目の状態が落ち着くには個人差はありますが1ヶ月から3ヶ月ほどかかります。
この間に視力は上がることもありますし、少し下がってから落ち着くこともあります。
痛みを感じなくても、フラップがまだ定着していない状態ですので、負担をかけないようにした上で、もらった目薬を忘れないようにさしてください。
また、レーシック手術後はブルーライトの使用を控えめにしましょう。
たいていの場合、これを守っていれば数ヶ月で視力が安定し、通院もしなくてよくなります。

ただ、ごくまれに時間がたっても見え方がはっきりしなかったり、目が疲れやすくなったりすることがあります。
1ヶ月以上待っても症状が改善しない場合は、一度手術をした主治医に相談しましょう。

トラブルで一番多いのはドライアイです。
レーシックを受けると角膜内の神経も切れているため、感覚が鈍くなって涙が少なくなることがあります。
その結果、目が乾くドライアイが起こるわけです。
眼精疲労や違和感、不鮮明な見え方の原因はほとんどがこれです。
目を酷使するようなことを避け、渡された目薬で対応します。

次に考えられるのは角膜切除量が多すぎたための角膜性能の低下と遠視化です。
レーシックでは角膜を削るため、どうしても角膜がゆがみます。
少しでも削りすぎると角膜の性能が落ちてしまったり、遠視になってしまいます。

子供の場合は、調整力が強いので多少削りすぎてもカバーできますが、大人の場合はそうはいきません。
点眼薬である程度の調整はできますが、完治はしません。

レーシックは自由診療ですから、保険はききません。
施術を受けた医院での継続治療は無料になることが多いですが、別の医院で治療をする場合は100%自己負担になります。
そのようなトラブルがないように、レーシックを受ける病院は慎重の上に慎重を期して決めたいものです。
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