メガネのない生活

レーシックの手術後は視界がぼやける?

時間をかけて行ったカウンセリングと適応検査。
しかし、施術はどうかというと、拍子抜けするほどあっけなく終わります。
数分から長くても数十分。
あとは様子を見て、問題がなければ帰宅できます。

手術が終わった瞬間はちょっとした光がまぶしくて目がくらみますが、それが落ち着くといつの間にか忘れていたクリアな視界が広がります。
生まれて初めてメガネやコンタクトレンズを作った時と同じで、ちょっとした感動すら覚えます。

よくは見えるけれど、ちょっとした光が目に痛い状態が続きますので、サングラスなどをかけて、自動車の運転は避けるようにしましょう。
これが普通の人がレーシックを受けた直後ですが、中にはちょっと違う感想を持つ人もいます。

手術直後、目がしょぼしょぼしたり、目薬をさしたわけでもないのにヒリヒリしみる感じがしたり、異物感・違和感を感じたり、といった症状です。
またくっきり見えることを想像していたのに、目がかすんだり少しぼやけた感じになる人もいます。

ちょっと不安に感じるかもしれませんが、大丈夫です。
ほとんどの人がレーシック直後にはこういった感覚を味わいます。
レーシックは機具を使うかレーザーを使うかの違いはあれど、角膜に傷をつけるという点では共通しています。

盲腸などで手術をしたことのある方だったら分かりますよね。
麻酔が切れてくると傷口がしくしく痛みます。
あれと同じです。
レーシックの場合、角膜をちょっとだけめくるだけですから、あそこまでの痛みはありません。

上記のような症状も一晩寝れば治ることがほとんどです。
ただ、術式によって、または個人差によって回復までの時間には差があります。
視力や視界が完全に安定するには数ヶ月かかりますから、気長にそれを待ちましょう。

ただ、日常生活に支障が出るほどのかすみがあったり、いつまでも痛いようだったら遠慮せずに手術を受けたクリニックに相談しましょう。
点眼薬や痛み止めを渡され、それらを使い切っても症状が改善しない場合は再手術ということになります。
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