メガネのない生活

イントラレーシックは副作用が少ない?

レーシックにはいろいろな種類がありますが、現在主流になっているのはイントラレーシックという術式です。
レーシックとイントラレーシックは何が違うのか。
これを知るにはまずレーシックの基本的な仕組みから知る必要があります。

レーシックはレーザーで角膜を削ることで光の屈折率を変えることで、近視や遠視・乱視といったピントがずれることで起こる視力障害を治す手術です。
このとき、レーザーを照射する前に角膜の一部を切れ目を入れ、角膜の中を露出させます。
この露出部分にレーザーを当てるわけです。

角膜の端は目についたままで切れ目からめくりあげるイメージですね。
このときめくりあげられるフタ状になった角膜の表面部分をフラップといいます。
イントラレーシックと通常のレーシックの違いはこのフラップの作り方にあります。
通常のれー敷くではマイクロケラトームという大工さんが使うカンナのような機器を使ってフラップをつくります。

一方、イントラレーシックはこの作業をイントラレースFS30という機械でつくります。
この機械はその全てがコンピュータで制御され、レーザーを使って角膜を切り抜くことで、それまでのレーシックとは比較にならないくらい正確にフラップをつくります。

その精度は何とミクロン単位。
1ミクロンは0.001ミリメートルですから、いかに正確かが分かるでしょう。
通常のレーシックは人の手でフラップをつくりますが、イントラレーシックは100回やれば100回、正確なフラップがつくれます。
均一なフラップは戻す際にズレることなくきれいに収まります。

このズレのなさが、レーシックにはない強みになります。
術後の回復も早いですし、通常のレーシックより薄いフラップが作れるため、より強度の近視にも対応できます。
フラップのわずかなズレから細菌が入ったり、まばたきや衝撃でフラップがはがれてしまう危険性も通常のレーシックに比べ、格段に低くなっています。

通常のレーシックに比べると、値段は若干高くなりますが、高品質なレーシックの安心感は何事にもかえがたいものです。
そんなイントラレーシックも最近では10万円を切る価格で受けることもできます。
良い時代になった物ですね。
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