メガネのない生活

レーシックで視力はどのくらい回復する?

レーシックを受けると、どれくらい視力は戻るのでしょうか。
0.02というようにかなり弱い視力の人はどうなるのでしょう?
ほとんどの人は1.5から2.0程度まで回復します。
もっともこれには個人差があり、各個人の角膜の厚さによって変わってきます。
レーシックは誰でも受けられる手術ではありません

レーシックは角膜の厚さを変えることで光の屈折率を変え、遠くのものにピントを合わせるようにする手術です。
そのため、角膜が薄いとレーシックを受けられなかったり、受けられるにしてもそれほど大きく削ることが出来ず、回復率も小さくなります。

視力がどれくらい回復するかは、だいたいであれば術前の検査でわかります。
もちろん正確な視力は実際にレーシックを受けた後でなければわかりませんが、それほど大きくずれることはないようです。
メガネなしで日常生活を普通にできればよいのか、プロサッカー選手のように遠くにあるものを正確に見なければいけないのか。

必要な基準に応じて、レーシックを受けるか・受けないかを決めることができます。
角膜の厚さがあまりない人は、さらに術式を変更する選択肢もあります。
たとえばエピレーシックという術式だと、角膜上皮層という角膜の上の薄い皮にフラップをつくることができます。

角膜上皮層は50ミクロンとう長薄型ですから非常に重い近視でも治せる可能性があります。
ただしエピレーシックも万能ではありません。
まず、エピレーシックは値段が通常のレーシックより高くなります。
その上、視力の回復がほかの術式に比べると遅い傾向があり、痛みが出やすかったり、まれに術後に角膜の混濁が起こる可能性もあります。

ちなみに自動車を裸眼で運転する場合に必要な視力は、普通車の場合、片目でそれぞれ0.3以上かつ両目で0.7以上あればOK。
大型免許の場合は片目でそれぞれ0.5以上、両目で0.8以上となっています。

よほどの事情がない限り、これくらいまでは回復しますから日常生活はメガネなしで何の問題もなくおくることができるはずです。
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