メガネのない生活

レーシックの後遺症は起こる?

現在のところ、レーシックで回復不可能な失明を起こした事例は一件も報告されていません。
しかしレーシック難民という言葉があるように、失明まではいたらないまでも日常生活に不便を感じる後遺症とも呼べる症状を残すことは残念ながら存在します。
そして、その原因はほとんどがレーシックそのものではなく、レーシックをめぐる眼科医療のあり方によることがほとんどです。

銀座眼科ってご存知でしょうか?
2009年にレーシックによる集団感染症を起こした眼科です。
レーシックを受けた人の約1割・67人が感染性結膜炎などを発症しました。
消毒処理などの管理体制に問題があったことがわかり、大きな社会問題になりました。

レーシックそのものの安全性が否定さえれたわけではありませんが、眼科医療に対して大きな不信感が生まれる原因になりました。
現在、レーシックをめぐる環境には商業主義が横行しています。
設備を整えるための初期投資は大きいですが、顧客さえつかめば大もうけできる商売のため、美容クリニック系の医院が一気に参入してきました。

その結果、顧客獲得のための競争が激化。
そこで彼らが差別化のために打ち出したのが、レーシック施術後の視力です。
他社より大きく視力を戻し、その数字を大々的に宣伝する。
そんな流れの中、彼らは視力2.0など、遠くばかりよく見える過矯正のレーシックを行うようになります。

過矯正のレーシックは遠くはよく見えますが、それゆえに近くが見えにくくなります。
また、角膜を大きく傷つけるため、神経の損傷が大きく涙の量が減って、ドライアイになりやすくなります。
これらは常に目の乾き、疲れを感じたり、見え方がくっきりしない、疲れ目からくる肩こりや頭痛といった後遺症を残します。

しかも彼らは最後まで面倒を見るようなことを言いながら、症状をうったえる人をたらいまわしにしたり、レーシックそのものの弊害で自分たちの責任ではないことを演出し、難を逃れます。
担当医に見捨てられた人・・・レーシック難民の出来上がりです。
質のよいサービスのためには、資金力が必要なのは否定しません。

しかし最新の技術で適切な処置をすれば、避けられた後遺症があるのもまた事実です。
また、適切な処置であったとしても、角膜を削る以上、そこに何らかの不便が生じる可能性は否定できません。
結局のところ私たちができるのは、確かな委員を探し、十分な検査を受けた上で施術するか否かを決めることだけなのです。
また、レーシック手術を受けて永久的に視力回復する事は可能なのでしょうか。詳しくはhttp://www.garagecanada.com/4.html
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